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AIフィードバックシステム

AIフィードバックシステムとは、「ユーザー自身の気づきと内省を支援するための “対話的な補助役” をAIが担う」という、カナメプロジェクトが研究・開発する独自の仕組みを搭載したシステムソリューションシリーズです。

▶︎ 教育機関向け
▶︎ 企業向け

企業におけるメンバー育成担当や上司、人事、コーチ、コンサルタントなど、組織や人材の開発に関わる人、さらには学校現場における先生方や探究的学びを支援する伴走者など、組織におけるさまざまな「教育・研修シーン」での活用を想定して開発されました。

教育機関向け Kaname Learning(カナメラーニング)

教育機関向け Kaname Learningでは、学校の先生をはじめ、子どもの探究的学びをサポートする伴走者を支援します。

教育機関向け Kaname Learning(カナメラーニング)

具体的には、教育現場に特化した以下の機能群を提供します。このほかにも、現場の声や学習ログなどのデータベース化を通じて、さまざまな機能を開発・提供する予定です。

  • 機能①:探究的学びを支援する伴走者へのフィードバックレポート作成
  • 機能②:生徒への個別最適なフィードバックレポート作成(ベータ版)
  • 機能③:授業内容へのフィードバックレポート作成(ベータ版)
  • 機能④:探究的学びの評価支援レポート作成(ベータ版)

■ 機能

① 探究的学びを支援する伴走者へのフィードバックレポート作成

探究的学びの活動を行っている際の音声をスマートフォンなどで録音いただき、その音声データをKaname Learningにアップロードすることで、事前に定めたルーブリックなどに沿って、伴走者へのフィードバックレポートを出力します。

※「事例①:日本青年会議所/東京学芸大学との共同プロジェクト」をご参照

伴走者へのフィードバックレポート例(イメージ)

▲ 伴走者へのフィードバックレポート例(イメージ)

伴走者へのフィードバックレポート例(イメージ)

▲ 伴走者へのフィードバックレポート例(イメージ)

② 生徒への個別最適なフィードバックレポート作成(ベータ版)

文章題に対する生徒の回答(自由記述型)をKaname Learningにアップロードすることで、事前に定めたルーブリックなどに沿って、生徒のレベルアップのためのアドバイス・個別最適な課題を、フィードバックレポートとして出力します。

※「事例②:東京学芸大学/文部科学省との共同プロジェクト」をご参照

AIを活用した「指導の個別化」技術の概要

▲ AIを活用した「指導の個別化」技術の概要

③ 授業内容へのフィードバックレポート作成(ベータ版)

教員がスマートフォンなどで自身の授業を録音した内容を元にレポートを出力します。

④ 探究的学びの形成的評価の支援レポート作成(ベータ版)

探究的学びの提出物(テキスト・画像など)の内容を元にレポートを出力します。

■ 事例

① 日本青年会議所/東京学芸大学との共同プロジェクト

PLPスタートアップチームメンバー

▲ PLPスタートアップチームメンバー。写真左から、宮坂 宥憲様(公益社団法人日本青年会議所 新教育システム創造会議 議長)、遠藤 太一郎(株式会社カナメプロジェクト 取締役/東京学芸大学 教授)、金子 嘉宏様(東京学芸大学 教授/教育インキュベーションセンター長)、外口 真大様(公益社団法人日本青年会議所 会頭)、中村 尊様(NPO法人フリースクール全国ネットワーク 代表理事)、岡部 悟志様(ベネッセ教育総合研究所 主任研究員)※2025年4月7日に青年会議所会館にて実施したPLP記者発表会にて撮影(肩書き情報は全て当時のもの)

公益社団法人日本青年会議所が主導する教育プログラム「Positive Learning Program(PLP)」において、生徒の探究学習をサポートする伴走者を支援するAIとして、AIフィードバックシステムの仕組みを活用しています。

詳細は以下のプレスをご覧ください。
▶︎日本青年会議所発「生成AI×地域」のPositive Learning Program(PLP)スタートアップチームにカナメプロジェクトが参画

※ PLPは、子どもの学びをサポートする伴走者(地域住民や企業など)を支援するツール(伴走者としての資質・能力の見取り、伴走者としてのスキルアップのためのアドバイス、今後の伴走のためのヒントなど)として生成AIを活用するという、「生成AI×地域」がテーマの新たな教育プログラムです。

② 東京学芸大学/文部科学省との共同プロジェクト

東京学芸大学/文部科学省との共同プロジェクト

▲ 画像出典:文部科学省「令和7年度実証研究概要資料」2頁(令和7年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)より)

文部科学省が実施する「令和7年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)」において、カナメプロジェクトは技術提供元企業として参画し、東京学芸大学と共同で、AIフィードバックシステムの仕組みを活用した授業・学習支援および教育者支援の実証研究を実施しました。

実証事業の概要は以下の文部科学省のサイトをご覧ください。
▶︎令和7年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)

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企業向け Kaname Learning(カナメラーニング)

企業向け Kaname Learningでは、企業におけるメンバー育成担当や上司、人事、コーチ、コンサルタントなど、組織や人材の開発に関わる人を支援します。

企業向け Kaname Learning(カナメラーニング)

■ 活用例

以下のようなKaname Learningの活用例が考えられます。

人事・育成担当向けの活用例

  • 評価面談・キャリア面談の記録を分析し、評価の観点やフィードバックの偏りを可視化
  • 管理職の育成スキルや関わり方を横断的に分析し、組織全体の育成課題を把握
  • ハラスメントや心理的安全性に関わる兆候を早期に検知し、予防的な対応につなげる
  • 人事面談の質を高めるための問い・伝え方の改善フィードバックを人事担当者自身に提供

マネージャー向けの活用例

  • 1on1ミーティングの音声・議事メモをもとに、部下ごとの成長段階に応じた、次の関わり方や問いかけ例を具体的に提示
  • 部下へのフィードバック内容を分析し、育成視点での強み・改善点を提示
  • チーム内コミュニケーションの傾向を分析し、心理的安全性や関係性改善のヒントを提示
  • プロジェクトの振り返りから、意思決定や協働のプロセスを整理し次の改善点を明確化
  • マネージャー自身の育成スタイルを振り返り、マネジメントスキルの向上を支援

コーチ/コンサルタント向けの活用例

  • コーチングセッションの記録を分析し、問いの質・介入のタイミング・関わり方を評価
  • コーチ自身の強み・癖・改善ポイントを整理した自己省察用フィードバックを生成
  • 複数クライアントの傾向を横断的に分析し、支援パターンや成功要因を抽出
  • 若手コーチ・新人コンサルタントの育成において、具体的な改善指針を提示
  • セッション内容を基に、報告資料やグラフィックレコーディングを自動生成

■ 提供形態

Kaname Learningは、以下3つの形態でご提供します。

① 専用APIのご用意

自社でシステムをお持ちの企業への提供形態です。専用のAPIをご用意することで、Kaname Learningの各機能をAPI経由でご利用いただけます。

② 専用APIのご用意+標準システムの提供

自社でシステムをお持ちでない企業への提供形態です。専用のAPIをご用意した上で、カナメプロジェクト開発の標準システムとセットでご提供することで、Kaname Learningの各機能をご利用いただけます。

③ 専用APIのご用意+システムのオーダーメイド開発

自社でシステムをお持ちでなく、かつカナメプロジェクト開発の標準システム以上の機能を希望する企業への提供形態です。専用のAPIをご用意した上で、システムをオーダーメイド開発することで、Kaname Learningの各機能をご利用いただけます。

■ 導入ステップ(専用API構築までの流れ)

提供形態に関わらず、以下3ステップで、貴社専用のAPIをご用意いたします。

導入ステップ
1

フェーズ1:試作

初回ミーティングを実施し、ニーズを伺った上で、動画データやテキストデータなどルーブリック/評価の元になる基準・コンピテンシーなど、必要なデータをいただきます。その上で、貴社専用のルーブリック/評価基準を作成し、貴社のデータに合わせてAPIをカスタマイズし、出力がイメージに合っているか、お客様でアウトプットをご確認いただきます。

フェーズ1
2

フェーズ2:実証実験

フェーズ1を経て見えてきた課題や改善事項の解決に向けた実証実験を行います。フェーズ1の段階で大きな課題などがない場合は、そのままフェーズ3へと進みます。

フェーズ2
3

フェーズ3:専用API構築

要件に応じたサーバなどの構築や、専用APIプログラムを作成し、ご提供します。

4

フェーズ4:標準システム提供/システムのオーダーメイド開発

必要に応じて、カナメプロジェクト開発の標準システムのご提供や、独自システムのオーダーメイド開発へと進みます。

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AI DXソリューション

AI DXソリューション

AI歴約30年の経験と蓄積されたノウハウ、最新技術への知見やアイデア、勘所を最大限に活かして、お客様が抱える課題の本質的な解決をご支援します。

各種LLM(大規模言語モデル)を基盤とする生成AIの活用を支援するトータルソリューションです。研修から保守までワンストップでご提供しており、必要なサービスを自由に組み合わせてご利用いただけます。

■ 取り組み事例

各種LLMなどを用いて、さまざまな企業や組織において実証実験やプロトタイプ開発などを行っています。以下はその中の一例です。

取り組み事例

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Web3

Web3ソリューション

Web3関連技術(ブロックチェーン、スマートコントラクトなど)を活用したトークノミクス基盤やコミュニケーション基盤の構築など、サービス立ち上げに向けたコンサルティングやプロダクト設計、実証実験、開発・運用・保守まで、ワンストップでご支援します。

大手企業様による大規模Web3サービスを中心に、さまざまな実証実験やプロダクト開発などを行っています。

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マーケティング/広報支援ソリューション

マーケティング/広報支援ソリューション

各種メディア運営で培ったコンテンツマーケティングのノウハウや運用経験、ブランディングナレッジなどを武器に、お客様が抱えるマーケティングおよび広報にまつわる課題の本質的な解決をご支援します。

具体的には、各種AIツールなどを活用して業務内容の可視化・標準化を進めながら、以下のようなサービスをご提供しております。

  • オウンドメディア(独自ドメインサイト、もしくはnote/YouTubeなどのプラットフォーム媒体)の立ち上げ支援
  • 各種コンテンツの設計・制作支援(記事執筆・編集、ロング/ショート動画の編集、プレスリリースの作成など)
  • プロダクトブランディングやコーポレートブランディングの設計支援
  • 各種プロモーション戦略の立案・実行支援
  • 各種広報戦略の立案・実行支援

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Contact
  • contact-k@kaname-prj.co.jp
    052-684-6468
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